山の文化館ニユース

7月29日(木)

ハッチョウトンボ 一円玉と比べて下さい
    飯田昭さんの写真展いよいよラストスパートです。
 暑いですね。今日は雨との予報でしたのに、一向に降りません。ただ、南寄りの強い風が吹き続いています。熱風です。今日は日本海を低気圧が東進しているらしいですね。
 さて、飯田昭さんの「里山の自然観察写真展」も、残すところもう2日になりました。これまで多くの方々がお出でになり、大好評でした。まだお出でになってない方、ぜひお出で下さい。
 左の写真をご覧下さい。ハッチョウトンボです。実物大の写真です。一円硬貨と比べて、その大きさが分かりますね。
 このように、ただの写真ではなく、居ながらにして自然観察会に参加しているような展示の写真ですよ! 夏休みの研究のヒントもありますよー!お子さん達山の文化館に集合!!!!!! 
 
7月28日(水)

 家庭画報(8月号)
     家庭画報」誌に深田久弥の「日本百名山」特集が掲載
 皆さんおなじみの(株)世界文化社で出版されています「家庭画報」誌9月号(7月31日発売)に「田部井淳子さんと歩く百名山の魅力」という特集が組まれます。
 深田久弥の「日本百名山」に選ばれた日本の名峰を田部井淳子さんの案内で紹介する20ページに及ぶ特集です。
 中では、深田久弥のご長男『深田森太郎さん』と『田部井淳子さん』の対談「深田百名山には日本のよさがつまている」も組まれています。
 他には、
      アルピニスト憧れの稜線のまず端っこに立ってみたい・・・穂高岳
      山好きの聖地・上高地から安らぎの山宿・徳澤園へ
      花いっぱいの百名山・・・霧ヶ峰・伊吹山
      北アルプスの百名山が見渡せる人気の山小屋・・・燕山荘
      大人の女性のための登山フアッション。
      田部井淳子さんおすすめ入門百名山。
      百名山それぞれの魅力。・・・・・などが組まれています。 
 もうすぐ発売です。期待しています。皆さんもぜひご覧いただき、深田久弥さんの日本百名山を愉しんで下さい。
 「家庭画報」問い合わせ先・・・http://www.kateigaho.com/magazine/
                    Tel・・03-3262-5117  

 さて、「深田久弥山の文化館」では、特別展・深田久弥「日本百名山の誕生を8月1日から開催します。こちらもご期待下さい。お待ちしています。
7月25(日)

 お話しされる 早川康浩先生
   7月度聞こう会 早川康浩氏「厳冬期の白山ワンデイ山行」  
 7月度の聞こう会は、以前平成16年にもご講演いただきました『早川康浩氏』のお話しでした。
 今回の演題は「厳冬期白山ワンデイ山行」でした。
 早川氏は30歳のころから登山やスキーを始められ、凄く厳しいスキー登山をされて来られました。 それと同時に『早川クリニック』の院長として医学界で活躍されてきました。
 今回のお話しは、厳冬期の白山は勿論、大笠山、馬場島を起点とした剱岳周遊スキー山行、水晶岳ワンデイ登山など厳しく、日本山岳界の記録に残る登山を、素晴らしく美しい映像でお話し戴きました。
 また、現在の改良された素晴らしい登山やスキーのアイテムも語られました。
 参加者は愛知県、新潟県、岐阜県、三重県など遠方からも・・・・130名ほどの盛況でした。
 有難うございました。
7月24日(土)

北川毅さん ミニ演奏会 子供達も参加!
   北川毅 ミニ演奏会
 今回の企画展の飯田昭さんの友人であります、先週に行われました北川さんの演奏会が、今日再び行われました。
 外国の多種の楽器。縄文、弥生時代の遠い祖先の心を思いださせるような音色。今日は、先週の会が好評で口コミで来られた人も居て、30名近い参加者で好評です。

 今回は小さな打楽器やクマデやホウキの楽器も演奏され、一般の人達も演奏に参加し、和やかな雰囲気でした。

 さて、明日、午後1時30分から、今月の「聞こう会」『早川康浩氏』の講演で、演題「厳冬期白山ワンデイ山行」です。北アルプスや白山の厳冬期に、たった1日で登山を行って来た、氏の素晴らしいお話しが聞けます。会場はいつもの「山の文化館」ではなくて「大聖寺地区会館」です。加賀市民病院の斜め前です。駐車場は加賀市民病院の駐車場をお使い下さい。お待ちしております。
6月23日(金)

 ハッチョウトンボ(雄) 飯田昭作品
    北川毅 音楽会のお知らせ
 飯田昭さんの作品展「里山の自然観察」写真展も、残るところ1週間になりました。
 明日は、先日7月17日に行われた『北川毅さん』の演奏会が、明日24日午後1時30分から、再び行われます。レイン・ステックやネイティブアメリカンフルートなどの世界各地の珍しい楽器の演奏です。明日は、更に打楽器も演奏されるそうです。
 深田久弥の山の文化館。大木、古木の木陰で、涼しい風に涼みながら聞く、珍しくそして厳かな・・・そう、遠い私達の先祖のその心に帰るようなひびきです。 
 皆さん、夏休みに入ったお子さん達、ぜひお出で下さい。

 飯田さんの写真展もご観覧下さい。夏休みの研究のヒントも有りますよ!   
7月21日(水)

ヒサカキにとまるアオスジアゲハ
    アオスジアゲハ
 今日もカラッとした夏空です。今日から子供達は夏休みです。いいなあ!夏休みが有ったあの頃が懐かしいですね。今は毎日が日曜日、夏・冬休みで、ちょっと鈍ってしまいますね。
  さて、夏空に聳える山の文化館の大木の梢にアオスジアゲハが沢山舞い踊っています。
 アオスジアゲハは、日本でも南の方に生息する蝶です。幼虫の食べ物はクスノキ科の葉です。山の文化館には、クスノキの大木が6本も有ります。そんなわけで、夏の山の文化館はアオスジアゲハの乱舞が見れるのです。
 アオスジアゲハの飛翔はめまぐるしく、写真撮影は難しいのです。ところが今日、正門脇のヒサカキの葉にとまったのです。なかなか動きません。そおっとカメラを持ってきて、200mmの望遠レンズをいっぱいに伸ばしシャッターを切りました。ほんとにラッキーな写真になりました。

 さてさて、蝶の写真は、現在開催中の、飯田昭作品展「里山の自然観察写真展」に展示されている多くの生物の写真は凄いですよ。よくぞこんなに撮れたと感動する写真ばかりです。写真展は今月31日まで開催しています。皆さん是非お出で下さい。写真展観覧は無料となっています。夏休みの子供さん達、キテネー! 
7月18日(日)
   庭そうじボランテア作業
 北陸地方も昨日梅雨明けが発表されました。真っ青な空に、真夏の太陽がギラギラ輝いています。
 今日は、深田久弥を愛する会の有志10名余が集い、山の文化館の庭の掃除です。梅雨の間に茂った草を、草刈り機でジャンジャン刈り取り、住居の庭園の草むしりも行いました。
 更に、防虫剤も散布し「蚊」を撲滅?しました。
 暑い中、ほんとうにご苦労様です。  
7月17日(土)

  縄文笛の涼やかな音色。
   北川毅 ミニ演奏会
 昨日お知らせしました、北川毅さんのミニ演奏会が、今日午後1時30分~3:00まで、山の文化館前庭のウッドデッキで行われました。
 縄文時代の笛は、古代の人々の自然への尊敬の心が感じられました。ネイティブアメリカンフルートは遥かなアメリカインデアンの思いが聞こえて来るようです。
 サボテンで作られたレイン・ステックは小川の流れのような爽やかな音です。幾種類かのパンフルートも独特の素晴らしい音色でした。
 突然の催しでしたが、最大15名ほどの観客が集まり、音色の聞き惚れました。

 さて、来週の土曜日、24日にも行われますので、今日お出でにならなかった方、今日参加された方ももう一度・・・ぜひお出で下さい。   
7月16日(金)

飯田昭作品「ルリイロトンボ」
   演奏会のお知らせ
 飯田昭作品展「里山の自然観察写真展」は、只今絶好展示中です。
 さて、展示期間中7月17日(土)午後、7月24日(土)午後、共に13:30~写真展展示場(聴山房)にて、『北川毅さん』のミニ演奏会が行われます。
 北川さんは昭和60年頃オカリナを始め、現在パンフルート、ネイティブアメリカンフルート、パンスリ、縄文笛、等世界の民族楽器30種の演奏を行っています。
 これまで、幼稚園、保育園、中学校、老人施設、石川動物園、石川県庁、病院、ヒューマンネット自然塾、ハウス・アム・メイア、六呂師自然こども館、白山市立こども図書館、金沢市松ヶ枝福祉館、能美市立博物館縄文展、輪島市大谷公民館、門前図書館、小松市おもちゃ図書館、チベット教育省、那谷寺生雲、他多くの演奏会を行ってきました。
 皆さん、飯田さんの作品をご観覧とともに、素晴らしい演奏会をお聴き下さい。 
 尚、ミニ演奏会なのでお客さんのお出でをみはからって何度でも演奏されるそうです。
7月14日(水)

飯田氏より説明を聞く。
 錦小ふるさとクラブ・勉強会
 深田久弥山の文化館では、地元の「錦城小学校」の子供達を数人預かり、1カ月に一度、山の文化館や周辺でいろいろな楽しい勉強会を行ってきました。
 今回は「イモ掘り」だったのですが、天気も悪くどうしょうかと思っていたところ、丁度この山の文化館の7月度の企画展が「里山の自然観察写真展」でしたので、この写真による勉強会にしました。出展者の飯田氏もおいでであり、氏より説明をいただきました。
 ギフチョウ、ハッチョウトンボなどの生態。ヘビやクモやトンボの厳しい生存競争の写真も詳しい解説を聞きながら見つめました。水生昆虫や白山で昨年発見されたライチョウのことも聞きました。
 夏休みに向かって、もっと自然の事々を知り、人間との関係も考えてみましょう。


 勉強中、何とテレビ取材が入りました。地元のケーブルテレビです。どんな映像が流れるでしょうか?加賀ケーブルテレビでは、7月22日(木)から7:00~タウン情報のあとの山中便りで放映されるそうです。
 7月10日(土)

 角越氏作品「白山とマンジュシャゲ」
   角越長(すみごしまさる)氏来訪
 9月2日(木)より9月27日(月)まで、当深田久弥山の文化館聴山房の企画展に出展される、角越氏がご来訪されました。展示タイトルは[角越長「白山遠望花シリーズ」です。石川県内で撮影された、花を点景とした白山の風景が展示されます。
 今日は展示の方法を検討においでになりました。
 白山と花・・・素晴らしい写真展になりそうです。まだ先の9月の事ですが、皆さん愉しみにしていて下さい。




 さて、いよいよ今日、飯田昭「里山の自然観察写真展」が始まりました。皆様お早めにおいでいただきご鑑賞下さい。

7月9日

カタクリとギフチョウ
  7月聴山房企画展 飯田昭 「里山の自然観察写真展」
 明日(7月10日)から7月31日まで、飯田昭さんの作品展「里山の自然観察写真展」が、深田久弥山の文化館「聴山房」で開催されます。
 今日は朝から、飯田さんがおいでになって、展示作業をされました。
 蝶や蜻蛉、蛇、蛙、メダカなどの里山に住む昆虫や、里山の植物が居ながらにして観察できる展示会です。またライチョウの素晴らしい写真と共に、白山の雷鳥に関する説明も有ります。
 明日からいよいよスタートです。皆さんぜひおいで下さい。夏休みになったら子供さん達もぜひおいで下さいね。お待ちしています。

 尚、聴山房企画展は無料ですのでお気軽にお出で下さい。  
7月5日(月)

山の文化館前庭でのコンサート
    中出那智子、ミニコンサート
 中出那智子作品展「那智子の小さな美術館」も今日で終了です。
 これを記念して、午後「ミニコンサート」が行われました。
 亡ご主人で音楽家の『中出良一氏』作曲の「さくら貝」や那智子さんの作品の「白山讃歌」など数曲が歌われました。特に広く報じたわけではありませんでしたが、15名ほどの方がおいでになり中出那智子さんの歌に聞き惚れました。
7月4日(日)

   中出那智子作品 水彩「長流亭」
  中出那智子さん作品展・・・終了せまる。
 6月23日から始まりました、中出那智子さんの作品展「那智子の小さな美術館」も明日で終了になります。まだお見えにならない皆様、急いでおいで下さい。情熱的なバイアーナ等の油絵だけでなく、静かな水彩画も展示されています。

 さて、最終日の明日5日(月)、午後2時ころから中出那智子さんと友人の方の小さな歌の集いが有ります。この方も楽しみですのでぜひ、お越し下さい。
7月3日(土)

ミドリガメ
   雨の訪問者 ミドリガメ
 今日はしっとりの雨です。雨の中を1匹のカメが訪れました。深田久弥山の文化館の横は、旧大聖寺川なので、そこから来たのでしょうか。
 訪問者のカメは、甲羅の径が5cmほどで、子ガメでしょう。
 ミドリガメは外国からペットとして来た外来種です。ミドリガメの種類は亜種も含め40種ばかりもいるそうですよ。
 現在日本で最も多く飼われているのは、ミシッピーアカミミガメという亜種だそうです。成長すると甲羅の直径が30cmにもなるそうです。
 誰かが飼っていたカメが大聖寺川へ逃げたか、捨てられたかし、それが野生化したのでしょうか?
 近頃、多くの外来種の動植物が捨てられたりし野生化して問題になっています。
 カミツキガメ、ワニ、ヘビ等が放逐されたりし、アライグマのように野生化して大問題になっている種も多くいます。また釣りのため各地の湖や沼に放たれた外来魚類が在来種の生物に被害をもたらしています。カメさんには罪はないのですが、人間の勝手で自然が壊されるのは悲しいですね・・・とふと思いました。
7月1日(木)

   ミヤマクロユリ 
 撮影地「白山南竜ヶ馬場」H21年

  今日は白山の夏山開きですね。
 今年は天気が良さそうですね。新聞によるともうクロユリが咲き始めているそうです。
 クロユリ(ミヤマクロユリ)はユリ科の多年草です。今日はクロユリ談議をしましょう。

 *クロユリはどんな匂いがするでしょう?それは・・・人間にとっては嫌な匂いですよ。
 それは、花粉を運ぶのがハエ(ケブカクロバエ)だからです。人間にとっては嫌な匂いでもいいんです。ハエが大好きな匂いなんです。

 *クロユリは発芽から約10年もかかって花を開くのです。しかも初めての花はたいてい雄しべだけの花(雄性花)です。実を結ぶのには大きなエネルギーが要るので球根のまだ小さいうちは実を結ばないのです。

 クロユリは石川県の「郷土の花」です。何故か「県花」ではないのです。
    
6月28日(月)

ラップランドの氷河
   聞こう会・・・乾靖氏「ラップランド330Kmトレッキングと地球環境」
 昨日、待ちに待った乾氏の「ラップランド330Kmトレッキングと地球環境」のお話しがありました。
 乾氏は福井県勝山市にお住まいで現在「オフィス・イヌイ」の代表取締役をされています。その業務の中で山岳ガイド、執筆、写真撮影などをされています。
 今回の講演では、氏のラップランドへ行かれたお話しと共に、愛する白山、氏が主に活躍されている白山とを比較して、双方がいかに似ているかという事や、自然保護での違いなども話されました。また、温暖化のお話しも出ました。ラップランドでも氷河の後退が著しいのですが、日本の人の感じ方との違いは、この地方最高峰が氷が解けることにより低くなり、それが困るというのです。
 特に印象に残ったお話しは「白山は壊れやすい美しい宝石箱だ」ということでした。そして白山から望む御来光は日本一、世界一だともお話しされ、氏の白山への思い入れがふつふつと伝わってきました。
 明後日、またラップランドにむけ出発されるそうです。旅のご無事と、また多くの収穫を得てお帰りの事お祈りいたします。
 
  尚、来月7月の聞こう会は、金沢市在住の、医師であり山岳ワンデイスキー家の『早川康浩氏』をお迎えし「厳冬期白山ワンディ山行」という演題でお話しいただきます。素晴らしいお話しが愉しめると思います。愉しみにしています。
 さて、会場はいつもと替わり「大聖寺地区会館」になります。皆様のご参加お待ちしております。勿論何時もの様に無料ですのでお気軽においで下さい。
    
6月26日(土)

ラップランド付近の地図
      (スカンジナビア政府観光局提供)
  明日の「聞こう会」のお知らせ
 今月の「聞こう会」乾靖(いぬいやすし)氏の「ラップランド330Kmトレッキングと地球環境」講演会が明日にせまりました。
 明日6月27日(日)午後1時30分~3時までです。
 乾さんは白山を中心に登山ガイドをされていますが、いまは世界の自然と環境の思いも強く、最近行かれたヨーロッパの北端、ラップランドトレッキングを中心に、世界の自然のお話しが聞かせていただけると思います。
 皆さん、お誘いあわせのうえ深田久弥山の文化館においでください。

 また、中出那智子さんの「那智子の小さな美術館」の企画展も好評に開催されています。
 聞こう会、企画展は無料ですので気軽にお出で下さい。お待ちしております。

    
6月24日(木)

 廊下にて・・・展示風景
  田端孝三郎氏の写真展が始まりました。
 加賀市動橋町在住で、日本風景写真協会会員で、元加賀市写真協会会長の写真家、田端孝三郎氏の写真展が、今日から山の文化館事務所棟の廊下で展示開始いたしました。
 今回の写真のモチーフは「尾瀬ヶ原の四季」です。
春・・・「晩春の尾瀬ヶ原」は中田代の水芭蕉を中心の写真。
夏・・・「夜明けの湿原」は大江湿原の、朝日に輝くニッコウキスゲ群落の蜘蛛の巣。
秋・・・「朝焼けの湿原」は、上田代の霧の池に写る朝焼けの木々の幻想的風景。
冬・・・「初冬の燧ケ岳」は、中田代のうっすらと雪が積もった湿原と燧ケ岳の静かなたずまい。・・・・・の4点です。
 尾瀬ヶ原の美しい自然の光と影を、巧みに表現された、素晴らしい作品です。皆さんぜひ観においで下さい。
 展示期間は、今日6月24日(木)から7月26日までです。

    
6月23日(水)

中出那智子作品 「3人のバイアーナ」
  中出那智子作品展「那智子の小さな美術館」が始まりました。
 いよいよ今日から中出那智子氏の展示が始まります。強い色彩で情熱的な絵です。
 「中出那智子氏」画歴
 1931年 東京都伊豆大島に生まれる。故『宮本三郎画伯』に師事。
 1960年 二紀展褒賞受賞
 1966年 ブラジルに渡る。
 1967年 サンパウロ聖美展にて金賞受賞。
 1974年 サロン文協にて金賞受賞。
 1979年 イタリア・ミラノに10ヵ月滞在。個展を行う。
 1980年 大丸東京店にて「ブラジル讃歌」帰国記念展を行う。後、個展を多く実施。
 1988年 ピカソの陶画を見て触発、陶画を始める。
 1991年 日本の女流美術大賞受賞。
 1994年 九谷美陶園にて第一回陶画展を行う。後、個展を多く実施。
 2000年 イタリアウルビーノ芸術大賞受賞。
 2003年 上海美術展にて栄華賞受賞。「ベルギー中世の秋」手展にて栄華賞受賞。
     「個展を中心に通算67回実施」
 以上、中出那智子氏の簡単な画歴です。この展示会は7月5日(月)まで行っています。
 この素晴らしい作品を、皆さん是非ご観覧下さい。

    
6月21日(月)

 中出那智子作品「コーヒータイム」大作50号
   中出那智子作品展「那智子の小さな美術館」展示作業

 明後日6月23日(水)から7月5日まで、加賀市片山津温泉在住の画家『中出那智子氏』の作品展「那智子の小さな美術館」が、深田久弥山の文化館「聴山房」で行われます。
 作品は、大作50号からSM号の小品まで、油絵、水彩画など22点が展示されます。
 中出那智子氏は、東京都大島でお生まれになり故『宮本三郎画伯』に師事し、加賀市出身の音楽家故『中出良一氏』とご結婚されこの地においでになりました。
 南米、ヨーロッパなどに長く滞在され、明るくロマンチックな作品を多く描かれています。今回も中出那智子さんらしい素晴らしい作品です。
 皆さん、23日から・・・ぜひご来館下さりご覧になって下さい。


[尚、この展示作品はM氏個人蔵のものをお借りしたものです」
6月20日(日)

ゴゼンタチバナ(ミズキ科)
 
 白山夏山開山近づく。
 「登山情報」あと10日、7月1日は白山夏山開山です。現在白山公園線は土砂崩れのため通行止めになっていますが6月30日には開通の予定だそうです。
 砂防新道の登り口近くはルートが少し変更になっています。登山口から500mほどの地点に新しい分岐がありますが、右の新しいルートは登り専用になっています。旧ルートは下り専用になっています。

 ゴゼンタチバナ
 白山の御前ケ峰から名づけられた植物です。
6月19日(土)

 レッカー車で刈れ枝除去作業
  タブ(椨)の大木の枯れ枝除去
 深田久弥山の文化館には推定樹齢650年のイチョウ、750年のスダジイ、300年のタブの古木、大木が有ります。
 最近、道路の上まで伸びたタブの大枝の一本が枯れて危険な状態になっていました。
 今日、朝から巨大なレッカー車が来まして、直径30cmくらいの幹とも云える大枝を切り取りました。
 やはり機械の力は凄いですね。あっという間に終わりました。
 これで、安心して道路を歩けますね。 
6月18日(金)

わかりますか?蛍ですよ
   蛍の季節です。
 昨夜、たった一日の晴天でした。午後10時頃、一杯飲んでからぶらりとカメラをぶらさげ家の近くの谷間の田んぼに行きました。
 飛んでいました。幻想的なまたたきです。バカチョンのカメラです。それも手取りですから、良い写真にはなりませんが、何とか光をとらえることが出来ました。
 今はゲンジボタルですね。私の小さな頃はホタルなぞ珍しくなく、それこそ空を飛び交う蛍をウチワやホウキで落として捕え、蚊帳の中に放ちました。
 田んぼへの水路はコンクリートなどで囲まれていなくて、ウナギ、ナマズ、フナ、ドジョウ、メダカ、タナゴ、ウグイ、モロコ、グズなどの魚が多く泳いでいましたし、蛍の幼虫の食べ物のカワニナもいっぱいいました。
 「ホーホーホータルホー、あっちのはニーガイゾー、こっちの水はアーマイゾー」なんて大声で呼びかけながら田圃道を駈けた思い出がよみがえります。
 
6月17日(木)

納谷善雄写真展より 「秋たけなわ」
  納谷善雄写真展「鞍掛山の見える風景」
 6月3日から始まりました「鞍掛山の見える風景写真展」も、もう半月が経過しました。毎日大勢の皆様がおいでになり、ひじょうに好評です。
 残すところもう3日、最終日6月20日も近づいてきました。
 まだご覧になっておられない方、もう一度ご覧になりたい方々、ぜひ深田久弥山の文化館「聴山房」においで下さい。写真展は無料になっています。

 納谷さんの写真に触発されて、先ほど大聖寺町の周囲の、白山、鞍掛山を望めるポイントを見てきました。久しぶりの晴天です。気象庁からは明日から雨との予報も出ています。
 初夏とて大気の水分が多く、もやっていて白山はぼんやりでしたが、鞍掛山は美しく眺められました。
       
 


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